世界のテロの発生が10年で3倍の6000件発生したそうです。そのうちアル・カイーダなどのイスラム過激派のアメリカ関係での逮捕・訴訟者の半分が改宗したアメリカ国籍者だそうです。
どうやらテロリストの半数は、本来は見方の側の内部にダニや寄生虫のように潜んでおりボスの命令でテロを起こしているようです。
すでに今でも内部に隠れテロリストが潜んでいる可能性が高いことが分かります。今後は、この隠れテロリストをいかに燻りだすか、テロリストを内部に入れないかが問題になると思います。
テロリストが軍に忍び込み、見方との内戦になるようなことは避けなければなりません。
テロリストはもともと、その宗教の信仰心が強いでしょうから、昔の隠れキリシタンを見分けるように踏み絵などの心理的な昔ながらのやり方が効果的だと僕は思います。
最低でも国籍が変わっている人物には踏み絵をさせるのです。
踏み絵の時にあやしい素振りを見せたら、さらに詳しく調べるといいと思います。
僕はテロリストの信仰心を逆に利用するべきだと思います。
いわゆる精神のチェック、ソフトウェアのチェックです。ハードウェアのチェックは、空港や駅周辺などでさらに強化されることと思います。