地球環境クラブ

 地球温暖化による気象パターンの変化。まず、地球は、私たちに気象パターンの変化で警告してきました。 台風、ハリケーン、地震、津波、世界は様々な地球の自然災害に次々と襲われ、地球温暖化を引きがねに地球は荒れています。今後、私たちは地球の環境を守り、激しくなる自然災害、増えていく地球環境問題を乗り越えることができるでしょうか。  もし、このまま地球の環境を保護できずに汚染と破壊を続ければ、地球の自己浄化能力が無くなり地球の環境が激変し、将来は確実に地球の生命は絶えてしまいます。  また、遺伝子操作による新生物の生成、万能細胞を駆使した再生医療など、生命の倫理を改めて考えなければいけない時期でもあります。  テクノロジーが目まぐるしく進歩していますが、目先の利益に目がくらみ、環境への配慮、社会的モラル、生命の倫理など、倫理的配慮を置き去りにしていた今日、私たちは世界全体の大きな地球環境問題に直面しています。

2011年10月7日金曜日

新しい糖尿病の治療(神経幹細胞)

産業技術総合研究所(茨城県つくば市)が、ラットの脳内や鼻腔内から神経幹細胞を取り出し、培養した上で糖尿病ラットの膵臓に移植する方法で血糖値をさげる糖尿病の新しい治療の実験に成功したそうです。これから猿や豚で実験し実用化へと進めるようです。

現在、ほとんどの糖尿病患者が、内服かインスリンの注射で血糖値をコントロールしており、ごく一部の患者のみが膵臓組織の移植で糖尿病を治療しているようですが、今回の神経幹細胞をもちいた治療は、患者本人の細胞を使うため移植手術のように適合性の問題もないため実用化できれば、誰もが糖尿病を完治できるようになるかもしれません。

糖尿病は、食事制限、運動療法、薬物療法が基本で、一度糖尿病にかかると治らないと言われてきましたが、神経幹細胞をもちいた治療で糖尿病が完治できるようになれば、多くの糖尿病患者が救われるでしょう。
糖尿病が完治すれば、インスリンの注射もしなくても良くなり、合併症(網膜症、腎臓障害、神経障害)の恐怖からも開放されるので、多くの方たちが神経幹細胞をもちいた治療法を望むと思います。
また、医療費も削減できると思います。



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