数千億個の浮遊惑星があるそうです。浮遊惑星になった理由が、もともとは恒星の軌道上にあった惑星が他の惑星の重力の力で、はじき飛ばされて浮遊惑星になったと見られているそうです。
と言うことは地球も浮遊惑星になる確立があるんでしょうか?
恐ろしいことです。
もし地球が浮遊惑星になると、太陽の光がなくなり年中、夜なのでしょうか?
気温もさがるでしょう。
それに浮遊惑星が、太陽系の惑星に衝突して、地球の公転の起動がずれてしまうことはないのでしょうか?
ないですよね、そんな事。
もし公転の起動がずれると一年の計算がずれることになります。
一年が356日ではなくなるんですね。
木星の質量ほどの浮遊惑星が10個ほどみつかったらしいのですが、小さいのもあわせると数千億個もあるのですから、万が一に地球にぶつかっても困ります。
もし浮遊惑星が地球に衝突することになったら、アメリカが核爆弾かなにかで爆破してくれることを祈りましょう。